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プレミアムフードとエコノミーフードの原材料や品質などの基準はじつはありません。 メーカーがプレミアムフードで売れば「プレミアム」 エコノミーで売れば「エコノミー」です。
しいて言うのであれば ペットショップやブリーダーさんといった専門業者さんで販売しているものが「プレミアムフード」 ホームセンターやスーパーマーケット、ドラッグストアでも販売しているものが「エコノミーフード」 このように業界内では位置づけがされています。 単純に売り方の問題であって、例えば「肉含有量が○○%以上をプレミアムフードとよぶ」などというものはありません。
さてこのように品質や中身に関する基準は基本的にありませんし、 エコノミーフードにもなかなか良いものがあります。
・ピュリナワン あの価格で生肉を主原料にし、かつきちんとしたタンパク質量を担保できるのはネスレピュリナだからでしょう。 ピュリナワンは「ほぐし粒」といわれる柔らか粒がはいっているのも特徴です。 「ほぐし粒」は上位モデルの「プロプラン」にも使用されており、私がプロプランの営業をしていた際は「ピュリナワン」との違いを聞かれたものでした。 プロプランは最上位のフラグシップモデルなのでネスレピュリナの最先端の研究結果が反映されていきます。
なおネスレはアメリカの「メリック」やイギリスの「リリーズキッチン」を買収しています。 この2ブランドは独自性をもって展開していますね。
・ファーストチョイス タンパク質や脂質が高いフードはなぁ。。。アレルギーがなぁ。。。という時に頼りになるのがファーストチョイス。 中粒も用意されている点もこのご時世なかなかないです。 アレルギー対応では白身魚とスイートポテト。
先代のお腹の弱かったシェパードが唯一安定した便をしてくれたのがこの商品でした。
・ナチュラハ サンライズが米国で製造しているナチュラハ。グレインフリーで動物性原材料を50%使用しています。 パッケージデザインはニュートロのシュプレモに似ていますが。。 プレミアムフードと比較しても遜色ない商品です。下手なプレミアムフードより良いです。 ウェットフードがあるのも魅力的で、私はこちらのウェットフードのヘビーユーザーです。
・ビタワン いわゆるオリジナルのビタワン。 実は全年齢段階対応食です。皆さん知っていましたか? 日本で一番歴史のあるペットフードです。昔はホームセンターで大袋が平積みされていたものです。 お米屋さんにビタワンの看板があるのは、昔はお米屋さんで売っていたからです。
保証分析とをみるとわかりますが本当に質素な内容です。 ただ逆にこういうフードは肉などをトッピングするのに適しています。 高タンパクなフードに肉をトッピングするとタンパクの過剰になる可能性があります。
エコノミーフードもきちんと中身を見ると面白い商品が多いです。 プレミアムフードだけがドッグフードではないのでたまにはエコノミーフードにも目を向けてはいかがでしょうか。