ドライフードにおいて新鮮な肉を使用したほうがアミノ酸レベルが高い

原材料の「鮮度」がフードの質を左右する?

Fresh meat kibble higher in amino acids than meat meals

こういうデータは非常に参考になります。
同じレシピ栄養設計でタンパク質源を除いてレシピは同じ。

1つは新鮮な肉のみ
1つはミール
1つは新鮮な肉とミール

研究データが示す「新鮮な肉」の栄養的優位性

結論として新鮮な肉のみを使用したレシピは可溶性タンパクの含有量が高く、必須アミノ酸、分岐鎖アミノ酸、タウリンをより多く含み、一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸もより多く含んでいるとのことです。

専門的な視点:水分量とタンパク質密度の課題

ただ、気になるのは保証分析値がもし同等だとすると、
新鮮な肉のフードのみでタンパク質量をあげるにはかなりの重量を投入する必要があります。
新鮮な肉のほとんどは水分だからです。

もし肉の配合比率が同じでこのデータですと、新鮮な肉をいれたほうが意味がありますね。

そのあたりの情報がこのサイトからではおいきれないのですが、鮮度の高い原材料を使う意味はあるというお話です。