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ウルフインサイトのツイッターのアカウントでツイートしたのですが
「大型犬の避妊去勢」時期はいわゆる日本で推奨されている「生後半年」ごろではなく 「成犬以降」になってからがよいかもしれませんという疫学結果がアメリカで少し前に発表されています。
この疫学研究では35犬種の統計的なデータが発表されています。 具体的な内容に関しては下記リンク先をご参照ください。
研究結果(英文)
これを読みますと、犬種によっては早期の去勢避妊によって 「関節疾患」や「癌」のリスクがあがる可能性があるということが示唆されています。
すべての犬種が同じではなく ジャーマンシェパードの場合は関節疾患のリスクレベルが上がるけれど、ガンに関しては有意差はない。 身体が大きいグレートデーンは関節、ガンともに有意差がない このように犬種によって有意差のあるなしが出ているようです。
日本ではこのようなデータを目にすることはなく 生後半年での避妊去勢が小型犬同様に推奨されていますが 大型犬は2年ほどかけてゆっくり成長します。
そのような観点で考えても成長ホルモンは非常に重要であると思うとともに 今後も海外のこのような研究は注視していきたいと思います。